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出雲大社 [神社]

出雲大社、神を感じる世界なのかと、2005年の夏訪れました。

出雲市駅前のビジネスホテルに宿泊し、朝一番に出かけました。

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一畑電車で出発、川跡駅で出雲大社前駅行きに乗り換えます。
のんびりとした電車で、反対向きに走ると、宍道湖へ向かいます。

出雲大社前駅でおり、しばらく歩くと、

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いよいよ来たなという感じです。
朝一番なので、人も少なく、静かな参道を歩んでいきます。

銅鳥居を抜けると、拝殿が現れます。

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注連縄が美しい。そばに行ってみます。

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この下に立ち、お参りをすると、ここまできたんだなぁという幸福感に満たされます。

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本殿が重厚な佇まいを見せます。

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出雲大社全景です。建築物としての美を感じます。
美は心の平穏を呼び、人を癒していくのでしょう。

肩の力が抜け、自分が素直な人間になっていくような気がしてきます。

帰りは、バスに乗って出雲市駅へ出ました。

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急に現実に戻ります(笑)

年を重ねてから、また訪れてみたいと思います。
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熊野那智大社 [神社]

世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣堂
神聖な響きがあり、熊野古道とともに惹かれます。
2006年の夏に熊野三山を訪れました。

紀伊勝浦に宿泊し、朝一番で那智大社を目指しました。
大門坂を歩いて、ひと汗どころか上半身びっしょりになってたどり着きました。

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立派な大鳥居です。が、また階段が続きます。
お山に参るとはこういうことなのだろうと、つくづく思いました。

階段を上がりきると、いよいよ那智大社に。

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八咫烏(やたがらす)

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ウィキペディアによれば、
「日本神話で、神武東征の際に、高皇産霊尊によって神武天皇の元に遣わされ、
熊野国から大和国への道案内をしたとされる烏である
一般的に三本足のカラスとして知られ古くよりその姿絵が伝わるが、3本足と明記
された史料はない」とある。

写真では足が見えない。
日本サッカー協会のシンボルにも八咫烏が使われている。

那智大社の隣には、西国大一番札所、那智山青岸渡寺があります。

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那智大社の朱色に比べると、非常に地味ですが、癒されるお寺です。
本堂は、豊臣秀吉が再建したもので、国の重要文化財に指定されています。

そして定番のショットですが、三重塔と那智の滝

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三重の塔は、昭和47年(1972年)の再建ですが、絵になります。

坂を下り、飛瀧神社に進みます。

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全体の位置関係

那智の大瀧

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滝そのものが、飛瀧神社のご神体であり、高さ133m、滝壺の深さは10mの日本一の名瀑です。
滝としては、華厳の滝とともに記憶に残っています。

霊場と呼ぶにふさわしい癒された気持ちを満喫して、バスで那智駅へ向かいました。
那智駅で少し時間があったので、補陀洛山寺(ふだらくさんじ)へ走りました。

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南方海上にあると想像された補陀洛世界の観音浄土を目指すという補陀洛渡海(ふだらくとかい)の出発点
復元された補陀洛渡海船があります。

静かなお寺で癒されました。
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塔のへつり(福島) [景色]

日本各地を巡りはじめたのは、2004年です。
会社の永年勤続休暇を貰っていたこのとき、ある人から、
「おまえさぁ、絶対どこか行ってこい!」と言われました。

何も考えていなかったのですが、本屋でぱらぱらと旅行雑誌を見ているうちに、
会津若松という地名に惹かれ、出かけることにしました。「旅」という感じがしたのです。

会津について調べると、「塔のへつり」という名勝の写真があり、ここに行ってみよう!
と決めました。

8月の晴れた日に、郡山から磐越西線で昔スキーをしにきた山々を見ながら会津若松に到着です。
JRの到着時間と、会津鉄道の出発時間が同時刻だったのですが、わずかな希望を持って走りました。
予想通り?待っていてくれました。

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野口英世のペイントが施されています。
野口英世は、1876年猪苗代町で生まれています。

40分ほどのんびりと列車に揺られていくと、茅葺屋根の湯野上温泉積駅に着きます。
次が、塔のへつり駅です。

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林の中にひっそり佇むホーム。何もありません。
林の中を歩いていくと、お土産屋さん・食堂と駐車場があります。

そこから下を望むと、不思議な姿の断崖が現れました。

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「へつり」とは、会津地方の方言で、険しい断崖のことを指すそうです。
ここ以外では、聞いたことがないので、いまだになじめません(笑)。

下に降り、橋を渡ると、刻まれた歩道を歩くことができます。

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大自然が長い年月を経て、作り上げた景色を見ていると癒されます。
日常をまったく異なる世界に身を置く快感を覚えました。

駅に戻っても電車はしばらく来ません。
線路を越えて畑の中を散歩したあと、駅でぼーっと電車を待ちます。

会津鉄道で若松に戻り、まだ時間があったので、喜多方まで足をのばしました。
喜多方はラーメンで有名です。
事前に調べた坂内食堂まで、必死に歩き、急いで食べて、必死に駅まで戻りました。

帰りの車窓からみた景色は最高でした。
一面の稲穂が風に吹かれ、大きく波打っているのです。
今も思い出す心和む景色です。

この夏から、のんびりと日本を巡る旅がはじまりました。




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金刀比羅宮 [神社]

「金毘羅さんは一度いったほうが良いですよ」とある人に薦められ、
2007年の暮れ、お正月の準備にあわただしい”こんぴらさん”を訪れました。

早朝に善通寺にお参りしてから移動。
大正時代の創建 JR琴平駅です。
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金毘羅さん来ました!という感じが高まります。

金刀比羅宮に向かう途中に、琴電の琴平駅があり、その手前に高燈籠があります。
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日本一の高さ27mを誇る燈籠です。1860年に完成とのことですから、150年の歴史。

そして、いよいよ石段へ。
並ぶお店を覗く余裕もなく、もくもくと上がります。
365段で大門に到着。

629段で旭社
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初詣の誘導準備がされていました。重厚な作りでありがたさを感じます。

そして本殿。785段だそうです。
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このスロープも初詣仕様の様です。
本殿の写真を見ると、普段は石段でした。

展望台
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展望台からの景色アップです。
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遠くに、瀬戸大橋が見えます。橋好きとしては、感激です。

境内では、初詣のアルバイトの女性が練習をしていました。
鳥居に「しあわせさん、こんぴらさん」の文字が。
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これもお正月用なのでしょうか?
娘の受験を控えていたのでお守りを買いました。
その後、希望した学校に無事合格しました。
随分たってしまいましたが、こんぴらさん、ありがとうございました。

階段を下ってきた時の大門です。
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だいぶ雲がはれ、日差しがさしてきました。

「金刀比羅宮 書院の美」の文字が見えます。
展示会が開催れており、円山応挙の虎の絵が印象的でした。
その後の巡回の記録を見ると、伊藤若冲の作品も出ていたらしい。
このときは若冲を知らなかった。

帰りは、琴電でのんびりと高松へ出ました。
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西沢渓谷(山梨) [景色]

西沢渓谷は、秩父多摩甲斐国立公園内にあります。
140号線を進み、道の駅みとみを過ぎ、秩父に抜ける雁坂トンネルの手手前にあります。
渓谷の入口からもっとも奥の滝まで、片道4kmくらいあり、かなり歩きがいがあります。

さぁ、渓谷へ。

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このときは8月に行ったのですが、緑の中、豊富な水の流れを見ながら進みます。

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激しい流れを示すかのように、岩は丸く削られています。

ところどころに滝があり、青い滝つぼが美しい。

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歩道は整備されていますが、最低限に留めてあり、気を緩めると落下してしまう危険があります。
このときは娘と二人で行ったのですが、お子様には十分注意してください。
このような渓谷を歩くと、一度か二度は足を滑らすので、一人で行くと、少し心細いかもしれません。

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渓谷を進むと最後に絶景が待っています。
下流から進んでいくと、滝が落ちているところが見えますが、その正面に渡ると・・・・・

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七ツ釜五段の滝です。
ここに至るまでに十分渓谷美を味わえますが、五段の滝を見てさらに満足度が増します。

帰りは、渓谷の対岸を、昔は材木を運んでいたと思われる鉄路に沿っておりてきます。

この日は、早朝から渓谷にはいり、昼ごろに戻ってきたのですが、時間に十分余裕を持っていかないと、
帰りが厳しいかもしれません。

2006.8探訪
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彦根城 [城]

天主が現存する城は12、そのうち国宝は4つ。
弘前城、丸岡城、備中松山城、松江城、丸亀城、松山城、宇和島城、高知城
国宝は、松本城(長野)、犬山城(愛知)、彦根城(滋賀)、姫路城(兵庫)

2年前(2009)に彦根城を訪れました。
彦根城は、新快速で彦根を通過するたびに、山の上に見えていたので、いつかはと思いつつ果たせずにいました。この春、甲子園で高校野球を見た足で、向かいました。

彦根駅で電車を降り、コンビニでおにぎりとサンドイッチを買って、とことことお城へ向かって歩きます。

入場料を払い、階段を上がっていきます。
天秤櫓や太鼓門櫓を通りながらぐるぐると回って、天守に出ました。

途中、天秤櫓を眺める広場で、のんびりとおにぎりを食べました。

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彦根城は、2007年で築城400年。

天守の下で、ひこにゃんがイベントをやっていました。
ぬいぐるみかぁ、みんな一緒に写真撮っちゃってどうするのかな?
なんて思いましたが、この後、かなりのスターになりましたね。

天守に入る列が出来ていたので並び、順番をくるのを、やや汗をかきながら待ちました。

天主閣にはいる手前で、琵琶湖が見えます。

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生憎の天気なので、すかっといかないのですが、やはり琵琶湖は他を圧倒する迫力です。

天守の脇を通って奥に進むと、西の丸三重櫓があります。

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がけ下から来る敵を撃つ穴でしょうか。
姫路城には、防御のための仕掛けがたくさんありましたが、彦根城はわりとこじんまりしていました。

反対側から天守を見たところです。

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こじんまりとしていますが、清々しい気高さを感じます。

天守の脇から階段を降りていくと黒門があり、門をくぐると堀の外へ出ます。

堀の外には玄宮園があります。

定番の写真ですが、やはりここにきたら一枚は、パチリ。

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大名庭園とのことですが、昔のお殿様は優雅な暮らしをしていたのでしょうねぇ。

庭にきれいな桜が咲いていました。

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お堀も残っており、車窓から印象よりも大きな、見ごたえのあるお城でした。
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吉野の桜 [奈良]

桜の季節です。2年前(2009年)の春に、念願の千本桜を見に吉野へ行きました。
八時過ぎに京都を出発。橿原神宮前で乗り換えて、吉野に着いたのは10時半でした。
千本口駅からケーブルに乗って、いよいよ吉野の山へ。


金峯山寺蔵王堂 世界遺産
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東大寺大仏殿につぐ大きさの木造建築だそうです。
蔵王権現像、青い権現様が見られると楽しみにしていたのですが、いつでも見られるわけではないのですね。
檜皮葺きの屋根と青空、桜の桃色が気持よいです。


八角形の三重塔・南朝妙法殿
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後醍醐天皇の南朝跡地に、昭和38年に建てられたそうです。


東南院
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多宝塔が美しい。


上千本の桜

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山全体が桜に覆われ、ほかでは見ることができない絶景です。

さぁ、いよいよ山登りです。

途中、思わず膝に手を当ててしまう、かなりきつい坂もあります。

桜の木を見ながら、もくもくと山道を上がっていきます。修行ですな。

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吉野水分神社 世界遺産

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桃山時代の社殿だそうです。


そして、吉野山全景が見えます。

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遠くに小さく蔵王堂が見えます。
ここまで歩いてきたと、ちょっと感動もあって、素晴らしい景気です。

この日は平日だったのですが、土日は凄い人なのだろうと思いました。
また、山には、バスの集合を知らせる放送がずっと流れていました。
きっと桜に誘われて、戻れない遠くまで行ってしまった人がいっぱいいたのでしょう。

また行きたいですね。青い権現様も見たい。






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阪神甲子園球場 [景色]

2011年春の甲子園は、関東代表 東海大相模の優勝で終わりました。
震災以来のブログ更新です。

2009年の春、はじめて甲子園球場へ行きました。
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プロ野球含めて初めてです。
蔦の絡まった球場を想像していったら、きれいなスタジアムになっていた。
あれっ?という感じでした。

この日の組み合わせ。
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外野スタンドが無料ということなので、天気の良かったこの日京都から移動しました。
第一試合は、花巻東 対 明豊。
そうです。この時は全く意識していなかったのですが、花巻東のエースは菊池雄星です。

外野スタンドは空いていました。
試合開始の時は、グランドに近い低い位置から観戦しました。
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試合は5回まで見たのですが、回が進むたびに場所を変えて観戦しました。
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少し高い位置からです。

花巻東がリードしています。
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三塁側(明豊)のネックストバッターサークルに打者が控えているので、明豊の攻撃です。
ということは、この時投げていたのが菊池投手。
今年頑張ってほしいですね。

外野スタンド最上段からの景色。
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最上段から見ると、選手が小さくなってしまいますが、球場を一望できます。
天然芝、青空はいいなぁと感じました。

5回まで見て、外に出ると、第二試合の応援団が入場を待っていました。
なんとなく修学旅行のような雰囲気で癒されました。

お土産屋にその日の出場高のグッズがありました。
花巻東のボールを買っておいてもよかったかと、いま思います。

4枚の写真を合成したスタンドの景色です。
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ちょっと合わない部分がありますが・・・・
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高遠の桜 [景色]

もうすぐ桜の季節がやってきます。
桜の名所は、日本各地にありますが、高遠の桜も有名です。
2010年の4月に訪れました。

中央線を茅野でおり、桜の季節だけ運行しているバスで高遠を目指します。
杖突峠を越え、畑のなかを抜けて、高遠駅に到着。
バスを乗り換えて高遠城址公園へ。

駐車場から公園に向かい、¥500の入場料を払い、大宴会場へ。
人も凄いが、桜も凄い。

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青空と桜のコントラストは爽快、絶妙です。

雪を頂く山と桜

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帰りは伊那へ下るバスに乗ってみました。
無料で伊那市役所駐車場まで行かれます。

伊那市駅まで、川を見ながら歩き、電車に乗ってのんびりと帰りました。
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本四フェリー(高松→宇野) [海]

橋好き、瀬戸内海好きのため、何度か四国へ行きましたが、
岡山から行く時は、いつも瀬戸大橋を渡っていました。
マリンライナーから眺める瀬戸内の穏やかな海、小さな船、島が好きです。
橋を見るために、鷲羽山にも行きました。

ふと、瀬戸大橋が完成する前は、フェリーが本州と四国を結んでいたことを考え、
フェリーに乗ってみることにしました。 2007年12月

その後、高速料金の値下げでフェリーはどこも厳しくなり、小さなフェリーが
いくつか無くなりました。さびしいことです。無くなったものは戻ってこない。
自然な競争なら仕方ないことかもしれませんが、政治判断で変わるのは。

高松のフェリー乗り場

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人だけの時は、¥390。約1時間の船旅です。
昔、高松の全日空ホテルに泊まったことがあるのですが、高松港にフェリーが
次々に入港、出港するところを見て、いいなぁと思っていました。


フェリー;第八十七玉高丸

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四国フェリーのHPを見ると、定員300名。
http://www.shikokuferry.com/route_taka_uno.html


高松港を出港後に、高松駅付近を振り返った景色

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左側の高いビルが、全日空ホテルクレメント
このシルエットは、直島からも見えました。


空いていたので、子供のように前方が見える船室に入り、航海を楽しみました。


瀬戸内海を進む玉高丸

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波がウインドウを叩き、ワイパーがほしくなります。小さな虹が見えます。
かなり穏やかな海だったと思いますので、荒れている日はもっと凄いのでしょう。

瀬戸大橋が下から見られればと思いましたが、かなり遠い。
よく考えれば、距離がありますね。
地元からすると、人の流れは完全に代わってしまったのでしょう。


宇野港に到着し、JRに乗り帰ると、瀬戸内海の旅も終りです。


JR宇野駅

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フェリーしかない時代は、東京駅や上野駅のような、乗り換えターミナル駅
だったのでしょう。

今(2011.3)も、四国フェリーが元気に運航しているので安心しました。
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